せっかくまとめたのでこちらにも貼っておきます。
先日5月20日(金)にHBaseワークショップ(第一回)が開催されました。

HBaseについて、メインの参加者間での情報交換を中心としたディスカッションを行いました。
周りの方々からも質問等があればいつでも声をかけていただき、話をふくらませていくスタイルでした。
このような会に参加させていただいたことを、心より感謝いたします。

今回はこの勉強会の当日に、発言しておけばよかった、言葉足らずだった、後で思ったこと等をまとめておこうと思います。

Play framework with Scala を使ってみようシリーズです。
その1
その2
その3
その4
その5

先日、Play! 1.1.1 がリリースされました。
今回のリリースはバグフィックスとのことですので、大きな機能追加はないようです。
開発者MLによると、3月に1.2のリリースを予定しているという話がありました。

さて、今回はPlay! on GAE with ScalaでMemcacheを使ってみます。
Play!には標準でキャッシュのためのAPIが備わっていますが、GAEモジュールを利用することでGAEのmemcacheにデータをキャッシュすることができます。

今回のサンプルのソースは https://github.com/ueshin/play-hello/tree/play-hello-0.0.4 でブラウズできます。
Play!本体とsienaモジュールをアップデート(play-1.1.1、siena-1.4)してありますので適宜インストールもしくは読み替えをして下さい。

Play framework with Scala を使ってみようシリーズです。
その1
その2
その3
その4

なんかすっかりPlay! on GAE with Scalaな感じになってきましたが、RDBMSでのサンプルはyabeに任せることにして、引き続きGAEをさわっていきます。

今回はDatastoreへのアクセスを見てみます。
Datastoreについては オープンソース徹底活用 Slim3 on Google App Engine for Java という本でかなり詳しく解説してありますので、こちらを参照してください。

今回のサンプルのソースは https://github.com/ueshin/play-hello/tree/play-hello-0.0.3 でブラウズできます。

MapReduce in Scala

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この記事は Scala Advent Calendar jp 2010 の9日目です。

と言いつつ空気を読まずにMapReduceやっちゃいますよ。
簡易的にではありますが、GoogleやHadoopでおなじみ(?)のMapReduceフレームワークをScalaで実装してみました。

というわけで、これを実装したときのポイントや便利な機能などを挙げていこうと思います。

Play framework with Scala を使ってみようシリーズです。
その1
その2
その3

今日はUserServiceを使ってログインしてみようと思います。

今回のサンプルのソースは https://github.com/ueshin/play-hello/tree/play-hello-0.0.2 でブラウズできます。

Play framework with Scala を使ってみようシリーズです。
その1
その2

さて、やっぱりGoogle AppEngine使いたいですよね。
というわけでGAEモジュールを使ってみます。

Google AppEngineのSDKはインストールされているものとします。
また、サンプルを実際にAppEngine上で動作確認をする場合には、予めアプリケーションIDを取得しておいてください。

今回のサンプルのソースは https://github.com/ueshin/play-hello/tree/play-hello-0.0.1 でブラウズできます。

昨日Play frameworkを使ってHello Worldが動きました。

今日はPlay frameworkをやるときによさそうな環境設定について書きたいと思います。
ほぼ自分向けのエントリーです。

ベースとなるEclipse(Scala IDE for Eclipse)とEmacs(ENSIME)がインストールされているものとします。

Play frameworkを触ってみましたよ。

Ruby on Railsのお手軽さをJavaで!っていう感じのWebアプリフレームワークです。
Java版は直接使ってはいませんが、Scalaとの相性が抜群な印象です。
日本語のドキュメントもありますよ。

今回はPlay frameworkインストールからHello Worldまでいきます。

  • Play framework: 1.1
  • Scala module: scala-0.8
  • Maven module: maven-head

JavaやScalaはインストールしてあるものとします。

めっきりiPhoneアプリ構築中です。

Twitterクライアントをいくつか作ってみたいので、API呼び出しなどの共通部分をライブラリとして外出ししようとした時のメモ書きです。

参考にしたのは以下のサイトです。


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